日本の伝統的織物「帯」
その中でも女性の正装の着物の帯は絹で作られていて、
そこに金糸や箔が織り込まれた 優雅で格調高く 高価な織物です。
まさに逸品の芸術品。
その帯をリサイクルして、タペストリーにいたしました。
棒を外せばテーブルセンターとしてもお使いいただけます。
インテリアとして和の趣をお楽しみください。
日本製、日本からお届けします。
帯の中でも織帯は格調が高く、女性の正装の帯として使われます。 横糸を工夫し柄に立体感をだし、織り帯独特のボリューム感があります。 さらに金糸、箔などあしらいゴージャスな帯も多く、中には純金やプラチナといった高価な金属を使ったものまであります。
帯の柄は、縁起のいい文様や、花、鳥、蝶など女性らしい模様、自然をモチーフにした文様など色々な文様が織り込まれ、日本独特の世界観がデザインされています。
当店の壁掛は、丸帯、袋帯、名古屋帯から作られます。これらの帯は表と裏と2枚の布で袋状になっており、中に芯が入っているもの、芯が入ってないものなどありますが、
独特の厚みと重厚感があります。
ご家庭や店舗のインテリアとして、和の趣、帯のタペストリーをお楽しみいただけたらと思います。
仕入れの際には状態の良いもの、伝統的な柄なものを仕入れるよう心がけています。
樟脳などの匂いが染みついた帯は、匂いが収まるまで風通しの良いところで影干して匂いを落としてから製作にかかります。
帯をプレスして皺を延ばし、しみや汚れなどもチェックします。 アンティークな帯には、湿度の高いところで保管されていて芯が縮んだ帯もあります。そのような場合は裁断後、芯の仕立て直しもしています。
帯一つ一つ柄の付き方を吟味して、模様の位置が良いところ、傷や汚れのない良いところを使い、裁断する作業は慎重に行っています。
この他にも帯をリサイクルする際に一本一本丁寧に手作りしています。
テーブルの中央のアクセントに。
棒を外してもらうと、テーブルや棚などのアクセントとして、楽しむこともできます。
織り帯には、金糸、箔などが使われている帯もあります。
金糸や箔は金色や銀色など金属が使われており、無造作にミシンで縫うと金糸を切断してしまったり、箔に穴をあけたりして傷をつけてしまします。 また、刺繍のような織り糸をミシンで引っ掛けたりして織りを傷めてしまいます。
帯はとても繊細な織物なので、 ミシンを使わず、一針一針手で縫って仕上げています。
写真>引き箔を傷めないよう、箔と箔の間を縫っています。
和服の縫い方は、縫い目が見えない縫い方をし、手で縫っています。
帯タペストリーもキモノの縫い方と同じく、 和裁の手法で縫い、一本一本手作りしています。
この写真は帯壁掛の裾側の縫い方「千鳥縫い」、 内側から縫い、表に縫い目はありません。
手縫いは帯の箔や金糸や刺繍を傷めにくく、糸が見えにくく、美しい仕上がりになります。
棒は木製、木を生かしてナチュラルに仕上げています。
環境にやさしく安全な塗料を使っています。
太さ20mm 長さ400mm
紐は日本伝統のくみひも「江戸打ち紐」。 レーヨン100%。
帯は洗濯しないでください。
絹の帯は、水につけると色落ち、縮み、箔がはがれたりして、台無しになります。
もしクリーニングするならば、日本の"きもの専門"のクリーニング屋、または悉皆屋などで相談してみてください。
湿気の多いところは苦手です。湿度の高いところでの使用は控えてください。
紫外線にも弱いので、直射日光の当たる処での使用は控えてください。
アイロンをあてる際には必ず当て布をしてください。